星槎大学大学院教育セミナー
2月10日(土)13:30~14:30 オンライン(ZOOM)
『困り感のある子どもの対しての保護者のかかわり方』
毎年、夢作志の教育セミナーで講師を務めて頂いている、星槎大学大学院教育実践研究科の岩澤一美教授のセミナーです。オライオンで参加できます。
詳細につきましては下記案内をご覧ください。
![](https://k-musashi.jp/wp-content/uploads/2024/01/35c97ef85fb1bf9f2af403724e4a9a32-725x1024.jpg)
2月10日(土)13:30~14:30 オンライン(ZOOM)
『困り感のある子どもの対しての保護者のかかわり方』
毎年、夢作志の教育セミナーで講師を務めて頂いている、星槎大学大学院教育実践研究科の岩澤一美教授のセミナーです。オライオンで参加できます。
詳細につきましては下記案内をご覧ください。
2024年2月17日(土)13:30~14:30
子どもが安心して過ごせる環境=「学びの場」
不登校・行き渋りのお子さんには、「自分の居場所」で安心して過ごせる環境設定が大切になります。
夢作志のフリースクールでは生活支援・学習支援・登校支援など様々な角度から、お子さんの現状に応じた環境を設定し、まずは「心のエネルギー」を充電することからスタートします。
夢作志への通い方・過ごし方などは一人ひとり違います。その子にマッチした通い方過ごし方を一緒に考えていきましょう。
ご不安点などお気軽にご相談ください。※相談だけでもOKです!
【説明会概要】
1,活動内容の説明
2,個別相談
◇申込みフォーム
https://forms.gle/Mnmv3VDPcuotvHQv7
2月17日(土)14:30~15:30
高校は卒業するだけでいいですか?
夢作志学院では、「通える通信制」・「少人数制」を活かした高校生活が送れます。
通学スタイルを自由に選択できるコースも新設しました。週1日から始めることも可能です。
夢作志で過ごしていく中で、自分の力で生きていく力を身につけ、社会に出て「自立」した生活が送れることを目指します!
夢作志学院では、体験・経験と通して、本人課題と向き合い、自分の特性を活かした将来のビジョンを持てるよう支援していきます。
具体的な活動内容や単位授業内容などご説明いたします。ご不安な点、疑問に思う点などお気軽にご質問ください。
☆参加申込みフォーム
https://forms.gle/kQBG5kKFgX3zZmA97
2025年1月28日(日)10:00~12:00
『発達障害による‟生きづらさを持つ子ども”たちへ~フリースクールに通う意義~』
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 岩澤 一美先生
毎年、年4回開催しています教育セミナーも最後になりました。
不登校の考え方、発達障害の理解、家庭での対応・親の対応、など様々な問題について「こんな時どうする?」を皆様と一緒に考えてまいりました。
子どもとどう向き合うのか。
このことについては、答えが一つではないので本当に難しいです。私たちも、一人ひとり子どもの対応に悩み葛藤している毎日です。そのような中でも、大人の私たちが「行動を変える」、「考え方を変える」ことで子どもも変化しているのを実感しています。そんな変化のきっかけになるのが、この教育セミナーです。お忙しい中ではございますが、是非ご参加ください。
☆参加申込みフォーム
https://forms.gle/eWZzQ7T8imviP7fUA
☆詳細はこちらをご覧ください。
星槎国際高等学校宇都宮キャンパス夢作志学院説明会
1月20日(土)14:30~15:30
高校は卒業するだけでいいですか?
夢作志学院では、「通える通信制」・「少人数制」を活かした高校生活が送れます。
通学スタイルを自由に選択できるコースも新設しました。週1日から始めることも可能です。
夢作志で過ごしていく中で、自分の力で生きていく力を身につけ、社会に出て「自立」した生活が送れることを目指します!
夢作志学院では、体験・経験と通して、本人課題と向き合い、自分の特性を活かした将来のビジョンを持てるよう支援していきます。
具体的な活動内容や単位授業内容などご説明いたします。ご不安な点、疑問に思う点などお気軽にご質問ください。
☆参加申込みフォーム
https://forms.gle/HraVJ1h8F7i2KJqs9
2024年1月20日(土)13:30~14:30
子どもが安心して過ごせる環境=「学びの場」
不登校・行き渋りのお子さんには、「自分の居場所」で安心して過ごせる環境設定が大切になります。
夢作志のフリースクールでは生活支援・学習支援・登校支援など様々な角度から、お子さんの現状に応じた環境を設定し、まずは「心のエネルギー」を充電することからスタートします。
夢作志への通い方・過ごし方などは一人ひとり違います。その子にマッチした通い方過ごし方を一緒に考えていきましょう。
ご不安点などお気軽にご相談ください。※相談だけでもOKです!
【説明会概要】
1,活動内容の説明
2,個別相談
◇申込みフォーム
https://forms.gle/dLRXKTsB5nVZjGLC6
不登校の捉え方、意味、不登校生から見た世界を経験上からお伝えしたいと思います。まず、困難を有する子ども・若者に対応すべく社会的背景のポイントは不登校の問題、・いじめの問題 ・子供の貧困率・児童虐待の問題・未成年者、若年層の自殺問題・公立学校で日本語指導が必要な児童の問題などです。
不登校生の内面は現実逃避ではなく逃げ場がない苦しさを持つ子どもたちです。痛みの分からない方々からの避難は母親が甘すぎる、教育が悪い、世間体が悪い、怠けではないか、と誤解されています。私が安心して私である事、私が私であることの保証が必要なのです。不登校生の内面は、当たり前のことが出来なくなっている状況です。加減が分からない、まじめぎる、プライドが高い、まっすぐ真正面に受け止めすぎている。
不登校生の訴えの多くは、成人した先の生き方を先取りし、それを問いかけた大きな課題であり、社会全体が考える課題と捉えることが出来ます。健常者とのインクルージングな教育、社会に適合する問題などです。不登校は自分探しの旅のようなもので、本人も家族も全く訳が分からない旅でもあるのです。人をいたわる?人間って?自分って?あらゆる疑問が湧いてきて内面の混乱が見えてきます。登校したいがいけない状態。頭痛・吐き気・下痢などの症状など。内面の抑圧が体に出てきます。髪型・服装・ことばなどにも現れます。親は不登校生の内面を考えずに「なまけ」「ずる休み」「甘え」「逃避」などと決めつける。理由がない場合が多い。ゆえに親は学校へ行くことを強要する。不登校の長期化をさせ、不登校生の態度、雰囲気で不登校生を認めない対応をしてしまう。親子の関係が悪化し、こどもの不登校に立腹し、親もノイローゼ気味になる。対応としては最悪の状態で、風通しの良い親子関係ではなくなるのです。親子関係は特殊な関係なのです。
不登校の世界では常識的理解が不登校生の内面といかにかけ離れているのか、常識的な割り切り心労につながるのです。甘えたい時に甘えさせる。不登校生の心労が続くと、不登校生の内面を理解するときの妨げにもなります。不登校生の本音は「学校に行かなくていい!!このままでいい!!」という生徒はいません。不登校生は逃避ではなく逃げられない状態にいます。甘ええられない苦しさ、甘えたいが親には迷惑をかけたくない、いい子でいたいという状態にいます。自立と依存の間で揺れ動いています。他人から、周囲からどのように思われているのか、不安で閉じこもって自分を保つ方向に走ります。「何かやらねば」という心が肥大し身体、心が動かなくなります。内面適応がしっかりすれば、外的対応も回復します。不安の解消は好きなことを優先することです。人間の持つ素朴な感覚が発動すると不安が減少します。楽をしたいは人間の自然な気持ちです。正しい不登校は、生活習慣が整っていることです。正しくない不登校はゲームざんまいで昼夜逆転などです。
親ができる支援は、ありのままのお子さんの対応です。本人の葛藤を沈静化し、個々の休養を深めることです。やれないものはやらない。「まあまあ」でよい、という考え方を共有することです。次にお子さんの視線を大事にします。「わかってもらえた」という安心感です。「私が私である」ことが保証された状況をつくります。本人のくせ・やり方・考え方・態度・好きな食べ物など理解を心がけるのではなく、本人自身が「わかってもらえた、私が私であることを認めてくれた」という瞬間です。理解されたという経験実感を意味します。過剰な期待をしない、過剰な気遣いをさせない事です。
最重要事項は「ホッ」とした、静かな時間を過ごせたという充実感を家庭環境で作ることです。自分をわかって欲しいと誤解が続くと「引きこもる」「閉じこもる」「死にたくなる」「人の顔も見たくない」「何も話す気がなくなる」「生きる意味、価値が分からない」内面の混乱が強くなります。行動には理由があります。誰が悪いわけではない、みんな頑張っている。自分が生きることは自分が自分である事に他ならないのです。
学校へ行きたくても行けないお子さんの居場所。発達障害を持つお子さんも通っています。夢作志のフリースクールに継続して通うことができるようになると、学校の出席扱いになります。(在籍校の学校長判断)
不登校・学校への行き渋りでお困りの方、是非お気軽にご相談ください。
星槎国際高等学校と連携し「通える通信制」「少人数制」の通信高校夢作志学院です。発達障害を持つお子さんも専門の資格を持つスタッフが対応しています。お気軽にご相談ください。
発達障害を持つお子さん、グレーゾーンと思われるお子さんの学習支援・ソーシャルスキルトレーニングを行っています。
会社や学校へ行きながら通うことができます。職場や学校での困り感や人間関係の悩みを解消。会社を続けるための支援や、社会復帰のための自立訓練を行います。
子どもの成長には、いろいろなハードルが存在します。そのハードルに対してどのように対応し寄り添っていくのか。ここに力点を置いてセミナーを実施させて頂きます。特に発達障害によって起こりうる問題や内面の治癒について年4回実施します。子を持つ親として、安心できる空間や環境をつくることによって日常生活をスムーズに送れることを願っていることと思います。子どもにかかる時間だけで終わる日常から、親にも自分の時間が出来る日常を作れるように、セミナーを通して力になりたいと考えています。
詳細につきましては、随時発信しています。ホームページやSNS等での情報をご覧ください。
随時受付中:初回無料・日時要相談
発達障害を持つ子供対応、不登校、学校への行き渋り等々、困っていることをお気軽にご相談ください。初回相談は無料です。日程調整のため、申込フォームから予約をしてください。
発達障害とは、医学的定義では「乳幼児期あるいは小児期生じる、中枢神経系の生物学的な成熟に深く関係した機能障害あるいは遅延。後天的要因、家庭環境、しつけには左右されない」とされています。
発達障害は、わかりにくさが一番の特徴と考えられます。さらに発達障害はいつ分かるのか?
成長期から考えますと、生後すぐの場合、泣かない・ひどくなく・一人で寝かされても平気、あやしても笑わないなどである。2~3歳ごろになると、言葉が出ない・おもちゃなど一つのものに執着する・なめ前を呼んでも反応しない・視線を合わせない・偏食が激しい・言うことをきかない・落ち着きがない。
3、4歳ごろですと、言葉を覚えない・他人との感情の交流がない・こだわりが強い・かんしゃくを頻繁に起こす・じっとしていない・興味がクルクル変わる。義務教育の年齢ぐらいになると学習障害などが見られてくる。文字が読めない/書けない。落ち着きがなくウロウロしてしまう・こだわりが強くなり人の話を聞かない・自分の事だけを一方的に話す、などです。
通常学級に在籍する、学習または対人関係に困難を伴う児童の状況は小学校1年生9.8%、2年生8.2%3年生7.5%、4年生7.8%、5年生6.7%、6年生6.3%。入学後、学年減ることで減少してきます。
障がいの程度から、重度の場合は特別支援学校が対象になります。視覚障害・聴覚障害・知的障害・肢体不自由・病弱・身体虚弱などです。小学校・中学校では特別支援級、前記の症状のほか言語障害・自閉症・情緒障害が対象です。通常の学級では通級での指導になります。学習障害・注意欠陥多動性障害、LD・ADHD・高機能自閉症等6.3%程度の在籍率になります。
発達障害の分かりにくさからくる不適切な対応の問題があります。本人の努力では解決が困難な問題を抱えています。わかりにくさによる本人の自尊心を傷つけ、適切な対応を遅らせたりします。二次症状を重くするなども挙げられます。発達障害からくる2次症状には、行動面や心身に現れることがみられます。鬱症状になる、暴言を吐く、暴力的になるようなことです。
発達「障害」の捉え方は、発達のアンバランスさ+不適応から発達障害につながります。まず学習障害,LDです。学習障害とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算するまたは推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す状態を指すものです。学習障害はその原因として、中枢神経に何らかの機能障害があると推定されるが、視覚障害、知的障害、情緒障害などの障害や、環境的な要因が直接の原因となるものではない。(文科省「発達障害児に対する指導について(報告)」)これらの考え方は20年遅れているとも言われています。大切なことは何に困っているか、発達障害は医療診断ではないということです。
DSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル)では、特異的学習障害として「読みの障害」「書き表現の障害」「算数障害」と表記され、軽症、中等度、重度に分類されています。
ゆえに「LDのつらさ」には、
①読み書き算数に見られる学習能力の困難
②聞く話すなどコミュニケーション能力に見られる困難
③運動面の困難
④集中や持続の困難
⑤衝動性や多動性による困難
などがあります。外見は普通でも内面は様々な困難を抱えています
次にAD/HDですが、注意欠陥多動性、注意欠陥多動性障害と定義されるものです。年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力及び衝動性、多動性を特徴とする行動障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものです。また、7歳以前に現れその状態が継続し、中枢神経に何らかの要因による機能不全があると推定される。としています。
※文部科学省「今後の特別支援教育の在り方について(最終報告)
教室内の行動では、自分の座席にじっと座っていない。人の話に断りなく口をはさむ。教室での課題が時間内に終了しない。ケアレスミスをしたり、作業が雑である。校則を守れないなどが見られます。他には、宿題を忘れる、途中でやめる。口頭での指示に従えない。気が散りやすくフラストレーションを感じやすい。状況に過度に反応する。日常の決まった行動パターンが確立しにくい、などです。
三つ目に、自閉症スペクトラム、自閉症スペクトラム障害です。コミュニケーションや言語に関する症状が見られるものです。自閉症と言われると、しゃべれない人、みたいな誤解があります。様々状態の連続体として包含する診断名になります。自己中心型で自分の興味関心を優先させ、相手の話をなかなか聞けない状況です。自閉症とは中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定され、知的機能の発達の遅れを伴わないものです。言語発達の遅れを伴うものには、友達ができない・興味に偏りがある・言葉数が極端に少ない・空想と現実の切り替えが難しい・独特の手順があり、変更変化を嫌う・不安が強いなどです。言語発達を伴わないものには、特定のものごとについて詳しい・大人びた口調・正義感が強く、「注意魔」である・自分の思うとおりにならないとパニックになることがある・友達ができにくい。境界線にいると判断される場合は、友達は作れるが、上手く遊べない・集団行動が苦手・感情を表現することが苦手・人の意見を聞かず自分勝手なことをいう・「行間」や「場の空気」を読むのが苦手、トラブルになることが多い。発達障害の関係性から見れば境界線が分かりにくく、境界線がないと考えることになります。なので本人が何に困っているのかを知ることが大切になります。
発達障害の判定には、保護者からの聞き取り、3ケ月以上の行動観察、知能検査WISCなどです。発達障害と疑う前に、その子どもを取り巻く環境はどうなのか?学校での生活と家庭での生活の違い、保護者による学校での生活観察などを十分に配慮した上で判断することも大切です。愛情不足や愛着障害など、客観的に判断できることが重要です。思い込み、決めつけ、どのように接するのか、会話が成立するときはいいが会話が成立しないときの不安など様々です。「あれっ?」と思った時が相談のタイミングです。早めの対応と医療機関に相談することも必要です。
本来の特性は、
ー 対人関係・コミュニケーション・こだわり・感覚異常・活動のパターン化(ASD)
ー 多動・衝動・不注意(ADHD)
ー 読字・書字・計算(SLD)
ー 粗大運動・微細協調運動(DCD)
などがあげられますが、
本来の特性でないもの
ー 感情・情緒の変動
ー 睡眠の異常
も発達障害の特性と捉えてしまっている傾向にありあす。
しかし、発達障害の「症状」は自然経過では悪化しません。
ほとんどの場合、悪化しているのは環境との相性が要因です。
例えば、クラス替え、部署の異動、担任や上司の交代、教育方針の変更、友人の態度の変化などです。
そのため、本人の特性に合った環境で本人の特性に即した支援が重要になってきます。
家族・先生・それ以外の人との信頼関係を築き、困ったらすぐに相談できる状態をつくっておくことが大切です。
自分で出来る事とできない事が判断できる「自律スキル」。
できない事について他の人に援助を求めることができる「ソーシャルスキル」
を育ていることで、日常生活がスムーズに変化していきます。
そのためには、視覚的構造化が有効です。
よかれと思って行った親の助言は、ほぼすべてが逆効果となる傾向にあります。親は、共感しながら試行錯誤に付き合い、情報提供と考えの整理は行うが、助言は控えた方がいいです。
試行錯誤では、定期的に方針を見直しが必要です。
発達障害を持つ子供は、自分のやりたいことや都合を過剰に我慢して、周囲に合わせることを無理に頑張り過ぎてしまう傾向にあります。
そのような特性を持つ子供の対応としては、
「過剰適応行動」を続けている人は
対人関係は一般の人の何倍も疲れを感じいます。また、楽しく過ごしていも後から疲れを感じます。(大人でも、仕事はよくできるのに週5日働くと疲れが取れない人もいます)
そのような人の対応としては、
随時受付中:初回無料・日時要相談
発達障害を持つ子供対応、不登校、学校への行き渋り等々、困っていることをお気軽にご相談ください。初回相談は無料です。日程調整のため、申込フォームから予約をしてください。
発達障害を持つお子さんの特性を活かした対応するためには入念なアセスメントが不可欠です。その一つが、客観的なデータに基づいてお子さんの行動様式が分かる知能検査です。夢作志では知能検査を受けた後の解説から具体的な対応までお伝えしています。
発達障害を持つお子さん、グレーゾーンと思われるお子さんの学習支援・ソーシャルスキルトレーニングを行っています。
会社や学校へ行きながら通うことができます。職場や学校での困り感や人間関係の悩みを解消。会社を続けるための支援や、社会復帰のための自立訓練を行います。
学校へ行きたくても行けないお子さんの居場所。発達障害を持つお子さんも通っています。夢作志のフリースクールに継続して通うことができるようになると、学校の出席扱いになります。(在籍校の学校長判断)
不登校・学校への行き渋りでお困りの方、是非お気軽にご相談ください。
対象学年:小1~中3生
星槎国際高等学校と連携し「通える通信制」「少人数制」の通信高校夢作志学院です。発達障害を持つお子さんも専門の資格を持つスタッフが対応しています。お気軽にご相談ください。
12月16日(土)13:30~14:30
子どもが安心して過ごせる環境=「学びの場」
不登校・行き渋りのお子さんには、「自分の居場所」で安心して過ごせる環境設定が大切になります。
夢作志のフリースクールでは生活支援・学習支援・登校支援など様々な角度から、お子さんの現状の応じた環境を設定し、まずは「心のエネルギー」を充電することからスタートします。
夢作志への通い方・過ごし方などは一人ひとり違います。お子さまの現状に応じた過ごし方をご提案させて頂きます。ご不安点などお気軽にご質問ください。
【説明会概要】
1,活動内容の説明
2,個別相談
◇申込みフォーム
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