2023年度第2回夢作志学院フリースクール説明会開催
6月17日(土)13:30~14:30
1,活動内容説明
2,個別相談
相談ください。
☆参加申し込みはこちら
2023年度第2回通信制高校学校説明会実施
6月17日(土)14:30~15:00
1,学校説明
夢作志学院の通信制って
2,単位授業・課外活動などについて
単位の取り方、
レポートの書き方、
試験など
3,個別相談
通るか心配・・・、
友達ができるか不安・・・、
などなど、
どんな些細な事でもOK!
お気軽にご相談ください
☆参加申し込みはこちらから
今年度も教育セミナー年4回にわたって開催いたします。
第1回は4月23日(日)10:00~12:00
ケーススタディ『こんな時どうする?』というテーマです。
日常生活で困っていることを気兼ねなくご質問ください。
☆参加ご希望の方は下記リンクよりお申込みください☆
夢作志学院開校20周年記念イベント
世界的なウクレレ演奏者、ハーブ・オオタ・Jrさん&ジョン・ヤマサトさんによるウクレレコンサート&ウクレレ教室を開催。
本場ハワイの音色&本物の演奏を聴けるチャンスです。是非、この機会にハワイの風に触れてみませんか?
日時:5月4日(木・みどりの日)11:00~12:30
場所:夢作志学院1F特設会場
参加費:1人 3000円(税込み)
☆参加ご希望方は下記リンクよりお申込みください☆
https://forms.gle/wJZS4Be26q2AJLBC8
☆お問い合わせ☆
夢作志HP内問い合わせメール、またはお電話でお願いいたします。
2023年度通信制高校学校説明会の開催スケジュールが決まりました。
1,学校説明
夢作志学院の通信制ってどんなところ?
2,単位授業・課外活動などについて
単位の取り方、レポートの書き方、試験など
3,個別相談
通るか心配・・・、友達ができるか不安・・・、などなど、どんな些細な事でもOK!
お気軽にご相談ください。
☆参加ご希望の方は下記リンクよりお申込みください☆
2023年度スケジュール決定(前期7月まで)
不登校・行き渋り等でお悩みの保護者の皆様,お一人で悩まないで、まずはご相談だけでもOKです。
お気軽にご参加ください。
内容
・心のエネルギー充電法
・やる気がでる学習支援
・スムーズな生活習慣&お子さまが元気になる環境つくり
2,個別相談
どんな些細ことでも大丈夫です!お気軽にご相談ください。
☆下記リンクよりお申し込みください☆
皆様のおかげで、目標金額を達成ですることができました。
誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
ご支援を頂いた方々のお一人お一人の支援がのコメントがとても有難く励みとなっています。ここに大きな一歩を進める事が出来ました。これからの10年、地域の問題・課題を他人事とせず、発達障害やその傾向からくる「生きづらさ」を支援し、お一人お一人が社会に適合し「幸せ」と思える社会づくりに貢献したいと思います。
これまでの20年、思えばよく遠く、長くやってこれたなと振り返る次第です。
地域の皆様のお力で、現在があります。土地・建物のオーナー様にも多大なるお近を頂きました。そのような現実を踏まえて、地域貢献なくして恩返しはできないと肝に銘じている次第です。
『夢作志3000人の和』プログラムは、自分だけでなく、同世代の生きていくみんなで作り上げ、みんなで一緒に共生できる未来社会の実現に向けて活動していくプロジェクトです。プロジェクト完成まで10年という長い年月にはなりますが、それでも夢作志の歩みを止めず発達障害における研究を怠ることなく精進してまいります。
学齢期における進学問題、成人における就職問題、会社での勤務状況、家庭生活の問題など、それぞれのライフステージの課題において、夢作志がもっともっと地域の皆様に認知され、良い教育を提供し、良い評価を頂けるよう頑張る所存です。
今後もご支援の程、お願い申し上げます。
本来ですと、ご支援頂きました皆様お一人お一人にお礼のご挨拶に伺わせて頂く所ですが、先書面にてお礼のご挨拶をさせて頂きます。ご支援、ご協力誠にありがとうございました。
令和5年4月1日(日)『夢作志3000人の和』プロジェクト
代表 佐藤 隆行 / 佐藤 香代子
『夢作志3000人の和』プロジェクト実行委員 小林有美子・渡邊さおり・菊地直保
『夢作志のむ』1日限りの復活版!
3月29日(水)12:30~13:00
2020年まで、夢作志学院代表の佐藤と渡邉&小林の3人で毎週水曜日に放送していた『夢作志のむ』が春休みスペシャルとして帰ってきました。
教育に関する様々なことを分かりやすく楽しく話しています。是非お聞きください!
宇都宮FM94.1 足利FM91.1 葛生・今市・塩原FM93.4 県央AM1530 県南AM1062 県北AM864
CRT栃木放送
ragiko
子どものとの生活で思うことは、子どもから見てこの親で良かったのか?一番気になる。
親として子どもに何をしてやれるか。
行き過ぎで子どもの手足となり何でもしてしまう。過保護の典型である。
さらに親の考えを子どもに押し付け子ども自身が考える機会を奪い、親が路線を敷いてしまう。過干渉である。
過保護も過干渉も親は無意識であるから厄介だ。良いと思ってやっている事が、実はやってはいけない事なのだ。子どもの社会性や自立性を阻んでしまう。だから夢作志では親に意識してもらうセミナーを開催している。セミナーで気づいてもらい、実行し改善する。この生活習慣が「良好な親子関係」を作る上で大切なのである。
誰でも親から生まれてくるのである。どんな親でもいなければ誰も存在しない。
高齢者社会では高齢者が生きることが社会の足枷であるような報道に出会うことがある。これまでの日本社会を作ってきた人たちだ。
高度経済成長時代では、池田勇人首相が所得倍増論を打ち出した。庶民の生活も西洋風に変化し、今では多様化し消費者の稽好を掴むのは困難である。
少子高齢をこれだけ早く迎えたのは、この世に生まれてきた感謝がないからだ。親とのつながりは、仮に親が離婚しても子どもには脈々と両親の血が流れている。この関係性をもとに大事にして家族の平和から、国の平和、そして世界の平和につながることを考えたい。
自国内だけで問題解決を執り行うのではなく、世界規模で問題解決に当たることが大切だと思う。
世界を見れば皆平等である。