Month: 11月 2022

人にが稽好がある。

私はコナコーヒーが好きである。ブルーマウンテンキリマンジャロと並ぶ三大珈琲の一つだ。価格も高く気軽に購入したがたい逸品だ。収穫量も少なく、生産地がハワイということもある。肥沃な土壌と昼夜の寒暖差の気候が栽培の好条件である。山地の標高も250m~800mとそう高くない。

コナコーヒーは後味がスッキリで苦みが程よく何杯でも飲めそな味がする。個人の感想だが他のコーヒーの味と比べると分かると思う。その違いを意識して生産することは大変なことである。ハワイに行ってコナコーヒーの生産者に何を基準に生産されているか聞いてみたい。ハワイは日本人が開拓した土地だ。だから、特別だ。口にすれば答えが分かる。

気候条件に左右される栽培法は昔ながらであるが、人が物を購入する時は必ず理由がある。私は現地で出会ったとき、特別感があったわけではなく、飲んで単純に「美味しい」と感じたことが決め手だ。その味に出会うとすぐにハワイを思い浮かべる。不思議なつながりである。コナコーヒーの一杯が至福を感じる瞬間だ。

まさに昭和世代の名残の一つかもしれない。

2月18日(土)13:30~14:30

夢作志学院フリースクール相談会を実施します。

不登校・学校への行き渋りなどでお悩みの保護者の皆様お気軽にご参加ください。

1,フリースクールの概要説明

2,個別相談(お子さまの現状、保護者の悩みや要望など)

☆下記リンクよりお申し込みください☆

https://forms.gle/po7LqR7p51PFNxwX8

2月18日(土)14:30~15:30

星槎国際高等学校宇都宮キャンパス夢作志学院

学校説明会を実施します。

1,学校説明:夢作志の通信制について

  ①夢作志学院の通信制ってどんなところ?

  ②入試概要・単位の取り方・イベントについて

  ③個別相談:質問したいこと、どんどん聞いてください!

☆下記リンクよりお申込みください☆

https://forms.gle/9iAtSXSvCMey31u97

新しい年になると、受験が始まる。受験といえば学問の神様『菅原の道真』である。学問の神様として祀られ、受験生は天満宮にお参りする。

菅原道真は左遷させられた人物である。太宰府天満宮がそれである。道真は不本意な死を遂げた。道真の死後、朝廷では災いが続きその災いは道真の怨念であるとして、天満宮を建て祀ったとされている。

学問の神様として後世に伝えられたが、反面道真の恨みが怖くて天満宮を建て道真の恨みを鎮めようとした一面もあるのが、天満宮である。

神社には祀られている人がいる。

そして祀られている理由がある。

受験生の気持ちも分からないでもない。

本当の学問の神様いるとするならば、自分自身の受験勉強という行いの中にあるのではないだろうか。受験によって自分の内面が鍛えられる

神様の居場所はどこだろうか。

それを選ぶのは神様しか分からない。

試験中に不安になったら安心できる人を思い出してほしい。

その人が神様ではないだろうか。

「M-Lab親の会」会員募集について

一緒に学び、支え合い、夢作志の輪を繋げましょう

第4回教育セミナーのご案内

初春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。保護者の皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

今年度のセミナーも4回目を迎え、年度の最後のセミナーとなりました。

4回目のセミナーは、ズバリお子様の「進路について」のテーマを取り上げ、今後に向けてご家庭ではどのような対応がいいのか、少しでも不安が解決して行けるような内容です。お子様の現在の課題に対して、どのような考え方で接して、将来についてどのように結び付けて行けばいいのか。その考え方と具体的な行動様式を学びます。セミナーで学び、その学びを実生活に生かす。言葉では簡単ですが、日常生活を伴にする保護者の皆様は精神的にも体力的にも大変だと思います。

そこで今回も、講演のあと質疑応答の時間を設けております。その時間の中で普段思いつかないことや、お子様の行動について、質問をして頂きたいと思います。大きなくくりでは、お子様の課題は共通していますが、個別にそれぞれ違う部分が存在すると思います。保護者の皆様も一人で問題を抱え込まず、もやもやするものがあれば、どうぞご質問下さい。岩澤教授の経験から、より課題解決に近づける回答が得られると考えます。

 最終的には、お子様が社会に適合出来ることが重要です。先の事になりますが親の手から離れ、自分で独立できる生活環境をつくる事です。課題と寄り添いどんな工夫が必要で、何を優先順につけて生活して行くのか。保護者の皆様と関係者の我々と共に学び、実践して行く事が、お子様への対応で一番大事な事と考えております。

 尚、M-Labには親の会があります。年4回のセミナーとセミナーとは別に不登校生の支援として、不登校の正しい理解をテーマに学習方法や生活習慣の改善、親の不登校の理解などをテーマにセミナーを実施しております。親の会に入会するとご案内が届きます。親の会入会届出用紙にご記入頂く事で、入会が完了となります。セミナーと同様、電話申し込み・ホームページで申込下さい。

今年の干支は兎である。

ウサギというと、小学生時代に学校で飼育していたことが思い出される。

ウサギは色々な所で登場する動物である。『不思議の国のアリス』「ピーターラビット』『うさぎとかめ』の昔話など。

お月様の話になると、お月様を見上げてみるとウサギがお餅をついている姿が見えるという。私は小さいときから、月を見てもウサギが見えたことはなかった。皮肉れものだった。

なぜ月にウサギなのか。これは仏教の説話に繋がっている。帝釈天がよぼよぼの老人に化け、ウサギ・サル・キツネの前で「何か食べ物が欲しい」と伝えたところ、キツネは川に行き魚を獲ってきたり、サルは木の実を採ってきたり、村人から野菜や畑のものを盗んで食べ物を集めてきた。一方ウサギは野山を駆けずり回って探したが、何も集めることができなかった。戻ってみると、サルとキツネはウサギを罵った。ウサギは自分が集められなかったのを申し訳なかったと、代わりに自分を食べてほしいと、囲炉裏の中に身を投じたという。その時に帝釈天は本来の姿になり、ウサギの善行を称え、人々にウサギの善行を忘れないようにと、月にウサギの姿を残したという。月にウサギはこの話が背景にあるらしい。

そんな気持ちで月を見られる日が来てほしいと願っているのは私だけだろうか。

先日、映画『ラーゲリより愛をこめて』を見てきた。シベリアの捕虜収容所の話で、元嵐の二宮君が主演の映画だ。ソ連が日ソ不可侵条約を破棄して満州を空爆する映像がオープニングだった。家族が離れ離れなる。父親が「こうして家族で食事ができる今が一番大切」と力説する。

収容所生活では仲間たちから絶大な信頼を受ける。そんな時病気にかかり、余命3ヶ月の運命となる。家族は父の帰国を首を長くして待っている。『ダモイ』を合言葉に収容所の捕虜たちは希望を捨てずに生きていく。『ダモイ』、ロシア語で『帰国』を意味する。仲間たちは余命のない主人公に、家族に遺書を残すことを勧める。遺書は書けるが、ソ連兵に見つかると文字はスパイ容疑として逮捕されてしまう。案の定、隠した遺書はすべて見つかって取り上げられてしまった。この事態を予測していた仲間たち4人は、全ての遺書を4つに分解して、それぞれが、遺書の文章を朗読できるまで暗記した。帰国後、遺族の家にそれぞれ4人が出向き、父親の遺書を文章にして届け、その場で朗読する。この映画は戦争映画ではなく、出口の見えない今を生きる人たちに向けたメッセージだと痛感した。

私の父親は、そのシベリアで収容所にいた人物だ。遺品の中には竹下総理からの3段重ねの金杯があった。映画を見てあの長く苦しい生活が金杯。それを思うと私の父親は何を遺族に伝えたかったのだろうか。

親孝行には厳しい現実が付きまとう。

2023年1月29日(日)10:00~12:00 (オンライン参加OK)

一年を通して開催させて頂きました教育セミナーも4回目を迎えました。

今年度最後のセミナーのテーマは『進路』です。

子どもの将来を考えての進路選択については、日頃より悩まれているかと思います。

是非ご参加いただきまして、不安や悩みをご相談ください。

概要はこちらをご覧ください。

年末になるとお笑い芸人のM-1グランプリが行われる。芸人さんの努力の結晶とも思われるほどの盛り上がりを見せている。

TVで拝見すると、審査員の好みがはっきりしている。何を基準にしているのか疑問に思う時があるが、自分の面白い事が他人には面白くないと伝わっている。

優勝すると1000万円の賞金がもらえる。賞金の背景より優勝した後TV出演やCM出演などオファーが殺到する。収入も急激に上昇する。生きるための関門でもあるようにも思える。優勝できなくてもM-1グランプリのファイナリストであれば出演をきっかけに今後の活動に大きく影響する。審査員の判断がその芸人の人生を大きく左右するのだ。

人の価値観は違っていていいと思う。その不安定な基準で優勝する芸人さんは本物に思われる。ネタも考えないと作れない。知能を活かし、お笑いという内容で人前で披露する。単純なお茶の間での笑いではないところに、芸術性を感じるのは私だけだろうか。

ネタ作りからコンビでの打ち合わせ、本番までの練習。など苦労の数をあげればきりがなだろう。世の中の暗いニュースが蔓延している中で、笑いは世界を救う力があるのではないだろうか。